![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf3.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/4e86b2ab-d13e-4b15-aa52-89c19412746e_rw_3840.jpg?h=01c82b2fca52e333be8e7d16be080ede)
![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf2.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/3c521544-e563-4c91-a959-3a5f1b03ad94_rw_3840.jpg?h=ebb24c6df91b92075a882c7e1f5ce264)
![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf4.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/f77fcb27-3982-43ed-82be-a7ff2b7c7341_rw_3840.jpg?h=e837a402b1742bb99dc8ae14cd58695a)
![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf5.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/67479dac-c152-42ed-8093-f8dd4d63b501_rw_3840.jpg?h=0f5581ec46043ed373b66fcb79374718)
![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf4.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/f521b595-b1b6-4949-9f66-8a3ed4c92490_rw_3840.jpg?h=06bea1b524271275c2d080b5ea967f8b)
![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/1d1a0081-9ec1-4a95-9850-e318b0a02e8e_rw_3840.jpg?h=4ef356e6c27942472a961844d4115992)
![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf2.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/3c5d413e-974d-4f1d-a92a-b87bc44e3ea5_rw_3840.jpg?h=c3e2dc8d3ed8bf598d53a975a9abdb63)
![](https://pro2-bar-s3-cdn-cf.myportfolio.com/d7323734-289b-4517-a6c7-81a75b144623/8deeb940-2e88-4e6d-9bb1-4dc73cebe6c4_rw_1920.jpg?h=544a0b8f4d5a78bab1fa20148eb74071)
|ミナガワビレッジ ロゴデザイン|
表参道の中にある60年が経過した建物が新しく生まれ変わる「表参道再生プロジェクト」に参加しました。
新しく生まれ変わり複合施設となるミナガワビレッジ(テナント、コワーキングスペース、事業所等)を事業主の株式会社大一さん、再生建築研究所の神本さんにご依頼頂き、ロゴデザインを担当しました。
新しく生まれ変わり複合施設となるミナガワビレッジ(テナント、コワーキングスペース、事業所等)を事業主の株式会社大一さん、再生建築研究所の神本さんにご依頼頂き、ロゴデザインを担当しました。
お打合せでは、表参道と共に60年間。
ミナガワビレッジが増築や減築を繰り返し、アパート・下宿と様々に変化していった事や、
変わらないで大切にしてきた庭や、そこを使う人々の賑わいなど歴史と想いの話を伺いました。
ミナガワビレッジが増築や減築を繰り返し、アパート・下宿と様々に変化していった事や、
変わらないで大切にしてきた庭や、そこを使う人々の賑わいなど歴史と想いの話を伺いました。
今回はいくつかご提案した中で、「数字」をモチーフにしたロゴ案を採用頂きました。
ロゴのメインビジュアルである「4.9.13」はミナガワビレッジの番地です。
番地はずっと変わらずその場所を示すものであり。とても象徴的になるのではないか。と考えました。
また、直線で表現したロゴのラインは間取りのようにも見え、建築事務所が管理する物件としては良いのではないかと思いました。
さらに今回のロゴをワイヤー等の立体看板にした場合、陽のあたり具合によって出現する影の形で時間を感じてもらえたらと思い。形状や用途での変化も想像して制作しました。
ロゴのメインビジュアルである「4.9.13」はミナガワビレッジの番地です。
番地はずっと変わらずその場所を示すものであり。とても象徴的になるのではないか。と考えました。
また、直線で表現したロゴのラインは間取りのようにも見え、建築事務所が管理する物件としては良いのではないかと思いました。
さらに今回のロゴをワイヤー等の立体看板にした場合、陽のあたり具合によって出現する影の形で時間を感じてもらえたらと思い。形状や用途での変化も想像して制作しました。
意味合い的にも表現的にも様々な展開ができると考えています。ミナガワビレッジが変わり続けてきたように、ロゴやコンセプトは変わらずにロゴが媒体によって変化していく展開も面白いのではないかと思い考えました。
幾何学模様の集合体でもあるので、様々なグッズ等にも応用できます。
是非楽しんで使っていただきたいです。また、余談ですが今回初めて夫とコラボしました。(夫は庭造りを担当しました。最高にかっこいい庭です。是非見に足を運んでください。)
幾何学模様の集合体でもあるので、様々なグッズ等にも応用できます。
是非楽しんで使っていただきたいです。また、余談ですが今回初めて夫とコラボしました。(夫は庭造りを担当しました。最高にかっこいい庭です。是非見に足を運んでください。)
事業者:株式会社大一
コンサルティング:東京急行電鉄株式会社
設計監理:株式会社再生建築研究所
構造設計:A. S. Associates
環境設計:Ecological Design Thinktank.
ロゴデザイン:ポトレト
施工:ルーヴィス
造園設計施工:株式会社マルキ
コンサルティング:東京急行電鉄株式会社
設計監理:株式会社再生建築研究所
構造設計:A. S. Associates
環境設計:Ecological Design Thinktank.
ロゴデザイン:ポトレト
施工:ルーヴィス
造園設計施工:株式会社マルキ